血栓を予防する方法【回避するための対策を学ぶ】

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血液のトラブル

血液を流れやすく

サプリメント

血栓は、食生活における注意で、予防が可能になります。具体的には、脂質が多く含まれている食べ物を、過剰には食べないようにするのです。脂質は血液に溶け込んだ状態で全身に流れていくのですが、脂質の量が多いほど、血液はどろどろとした状態になり、流れにくくなります。そして血管内にこびりついて、フィブリンというたんぱく質によって塊となることで、血栓ができるのです。そのため血栓を予防するためには、脂質の摂取量に気を付けることが大事なのです。また、青魚を食べることも、血栓予防として有効とされています。青魚には、血液中の脂質を減らす効果のあるDHAやEPAが含まれているからです。脂質を多めに摂取してしまったとしても、DHAやEPAを摂取すれば、血栓は作られにくくなるのです。

心筋梗塞や脳梗塞

血栓が既にできている人の場合、納豆を食べることが良いとされています。納豆には、たんぱく質を分解するナットウキナーゼという酵素が含まれています。血液を塊にするフィブリンもたんぱく質なので、ナットウキナーゼを摂取すれば、それが分解され、血栓が小さくなっていくのです。血栓は、放置しているとどんどん大きくなります。そして血管の太さを超えるほどの大きさになると、血管内に詰まることになります。さらに、心臓付近で詰まりが発生すると心筋梗塞が、脳内で発生すると脳梗塞が引き起こされてしまいます。そのためこれらを予防するためにも、DHAやEPA、ナットウキナーゼを積極的に摂取することが大事です。いずれも、手軽に摂取できるサプリメントで販売されているので、それを利用すると一層予防しやすくなります。